レーシック 眼科 - 東京&大阪&名古屋の体験談!! > 費用についての質問集 > レーシックとコンタクトの価格、徹底比較!!

レーシックとコンタクトの価格、徹底比較!!

この記事は『コンタクトとレーシックでは、どちらの方がコストがかからないの?
の続編記事になりますので、最初からお読みになりたい場合は、まず
はじめから読みたい方はまずこちらからお読みになってみてくださいね。

2.レーシック手術とのコスト比較

レーシック手術にも金額に差はあります。それでも、8万円から30万円、特殊なものでも50万円程度です。

コンタクトレンズのコストと比較すれば、多くの場合「10年間で十分元は取れてしまう」ということになります。レーシックにはランニングコストがかからない、コンタクトレンズにはランニングコストがかかる、その単純な違いからです。


ただし、最初に申し上げた通り、この考え方には非常に危険な部分があります。それには、レーシックには以下のような可能性があるからです。


レーシック手術が失敗すれば、再度レーシック手術を受けなければならない(再手術が保証されているレーシック手術もありますが、保証期間には期限があります。また、別の場所で手術を受ける場合には、保証期間内であっても改めて正規の金額を支払うことになります)。


ずっとよい視力のままでいられることを保証する手術ではない(手術後に視力が下がれば、手術前と同じようにコンタクトレンズや眼鏡を使用しなければなりません)。


レーシック手術による大きな後遺症を負った場合、元に戻るまでの医療費等が発生する。

そのため、単純なコスト比較で答えを出すことはできないのです。


3.レーシックとコンタクトレンズのメリット・デメリット比較


コンタクトレンズか、レーシックか。もちろんコストについて考えるのも大切なのですが、レーシック手術が体の一部を手術する=やりなおしやその後の調整が非常に効きにくいということを十分に考慮しましょう。


一方、コンタクトレンズであればどんなに細かい調整も基本的には可能です。このようなそれぞれのメリット、デメリットを比較してみるのも重要なことです。


レーシックのメリット・デメリット


《メリット》
1度手術が成功すればその後の目のケアが不要。
・ 1度大きな出費があるものの、その後の出費は不要。
コンタクトレンズや眼鏡が手元にない場合の心配は不要。
・ 眼鏡をかける際の痛みや違和感がない。
コンタクトレンズによる目の病気の心配がない。


災害時など、コンタクトレンズやケア用品がなかったらどうしたらよいか?という不安は多くの方々が持っていると思います。


《デメリット》
・ 1度の出費が大きい(8万円から30万円)。
希望通りの視力が回復しない場合がある
・ 再手術の可能性がある。
手術してもコンタクトレンズや眼鏡が必要になる場合がある。
・ 術後、どんなふうに見えるかは手術をしてみないとわからない。
大きな後遺症が残ると生活に支障が出る場合がある。
・ 視力自体は回復しても、コントラストの低下などが発生する場合がある。
・ (角膜の厚さが足りない場合など、手術を受けられない可能性がある。)
・ 格闘技などの激しい運動ができない。
白内障の手術の際、基本の眼圧値が低くなるなど注意する必要がある。


コンタクトレンズのメリット・デメリット


《メリット》
・ 最初の出費はレンズに応じて5,000円〜4万円程(大金をはたくというレベルではない)。
視力の変化に応じて細かくレンズを変更できる。
自分で見え方を選ぶことができる。
・ 生活に応じていろいろなタイプのものを選ぶことができる。
しっかりとしたケアさえすれば、安全性が高く大きな後遺症などが残る可能性は低い。
定期検査が必要ではあるが、それにより他の目の病気(白内障や緑内障)を発見しやすい。


《デメリット》
使い続ける限り費用が発生する(買い替え、ケア用品など)。
定期的な目の検査が必要である。
紛失の危険性がある。
・ 眼鏡との併用が必要な場合が多い。
角膜に届く酸素量が減るため、「角膜内皮細胞」が減少する可能性がある。
正しいケアをしないと感染症などのリスクが高まる。
コンタクトレンズのタイプによっては長時間装用ができない。


いかがでしょうか。一概にどちらがどうよいという言い方はできませんが、レーシックはメリットも大きい代わりにデメリットも大きい、一生ものである、という点に注意する必要があります。


コンタクトレンズは気軽に使うことができますが、ケアをきちんと続けることができない方には危険性が高くなります。


こういったことをすべて考えた上で、コストに関してはあくまでも「二次的なものとして考える必要」があるかと思います。


生きていく上でお金はとても重要なのですが、お金で取り戻せないものがあるということを忘れず、レーシック手術を受ける準備、クリニック探し、リスクについての知識を増やすこと、それぞれを慎重に行ってくださいね。


4.参考:どんな方にレーシック手術が勧められるのか?


コストだけでは判断しにくい、メリット・デメリットを考えてもなかなか答えが出ないという方は、ご自身の中できちんと「レーシック手術が自分に必要かどうか?」を考え、結論を出すようにしましょう。


もし少しでも迷いがあるのであれば、一旦レーシック手術を諦めてみることをお勧めします。早ければよいというものではないので、時間をかけてゆっくり考えてください。再び考えてみたときには、別の答えが出る場合もあります。


レーシック手術は失敗や後遺症のリスクがある手術なので、安易にお勧めすることはできません。しかし、やはり中にはレーシック手術をしたほうがよいと判断される場合もあります。


レーシック手術をお勧めする方


◆特殊なコンタクトレンズを使用し続けることで、コストが非常にかさむ方
コストだけでレーシックを選ぶことはできませんが、コンタクトレンズのランニングコストが生活を逼迫させるようであればコストに関する問題はもっと重要になってきます。


近視、乱視、遠視が強く、高額なコンタクトレンズを使用し続けなければならない場合、レーシックも選択肢のひとつとして考えたほうがよいでしょう。


ただし、重度の近視、乱視、遠視の場合、レーシックを受けらない場合、あるいは受けられる手術の種類が限られる場合がありますので、眼科及びクリニックにて確認をしてみましょう。


◆アレルギーがあり、コンタクトレンズの装着が難しい方
花粉などでアレルギーがあり、目に痒みが強すぎてコンタクトレンズを装着できない方、あるいは、コンタクトレンズそのものにアレルギーがあり、コンタクトレンズを装着することが不可能な方。


◆コンタクトレンズを使用できない職業の方
例えば、客室乗務員のように、コンタクトレンズは使用可でも眼鏡は使用不可といった職業もあります。体質的にコンタクトレンズが使えない方は、レーシック手術を考える必要があります。


また、騎手や競輪、競艇選手は眼鏡もコンタクトレンズも使用できないので、レーシックは視力回復のための重要な手段となります。


レーシックふくろう流、良い病院の見極め方とは?

ちなみに、当サイトからは神戸神奈川アイクリニック品川近視クリニック

>> 神戸神奈川アイクリニックの管理人評価
>> 品川近視クリニックの管理人評価

 

あなたが知りたいことを教えて下さい

今回の記事はいかがでしたか?

さらに詳しく知りたいことや「こんな特集をして欲しい!」などご要望があれば、ここからレーシックふくろうに教えてください。あなたからのコメントをお待ちしております。



費用についての質問集