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レーシックとは…??詳しいこと色々教えてください!!

レーシックについて知りたいと思うと、いろいろなサイトを行ったり来たりしなければなかなかまとまった知識を得ることができません。そこで、レーシック手術の種類、メリット・デメリット、後遺症についてなど、レーシックの基礎知識をこの記事だけできちんと得られるよう、わかりやすくまとめてみました。


もちろん、レーシックはまだ歴史の浅い医療行為であり、人によっていろいろな考え方があるため、他のサイトも参考にしていただく必要はあります。ひとつのところだけで情報を得るのは危険なことです。基礎知識を得た後は、実際のレーシック体験者たちの体験談を読んでみたり、ご自身でもクリニックごとの特徴を捉えてみたりと、どんどん知識を発展させてみてください。

そのなかで、自分はレーシック手術を受けるべきか?受けるのであればどのように行動するべきか?ということを十分に考える材料としていただきたいと思います。

レーシックは視力を回復できる素晴らしい手術であると共に、大きな後遺症を残しうるリスクを持つ手術であるということをよく考えてくださいね。


どんな手術?


レーシックとは、角膜をレーザーで削ることで光の屈折具合を変え、視力を矯正する手術の一種です。眼鏡やコンタクトレンズを使って光の屈折を調整するのではなく、いわば目の中のレンズである角膜を直接矯正してしまう画期的な手術です。

この方法が認知され始めたのは1990年代のアメリカから。まだ20年程度の歴史しか持たない医療行為なのです。

レーシックの特徴は、角膜の表面を薄くスライスしてフタの役目となる部分「フラップ」を作り、その下の角膜にレーザーを当てて削り、視力を矯正するということです。スライスするには特定の道具や装置を使います。ケラトーム・レーシック、イントラレーシック、エピレーシックなどがこれらに分類されます。


痛みは感じるの?


手術中は目薬タイプの麻酔を使うので、個人差はあるものの強い痛みを感じることはないようです。「少しちりちりする」程度の感想を持つ人が多く、我慢できないような痛みであったというようなことは殆ど聞きません。麻酔の効き方に不安がある方は医師に相談しましょう。

手術の痛みよりも、瞼が閉じないよう固定しておく開瞼器のほうが気になったり痛かったりすることがあるようです。これは医師に伝えて調整していただくようにしましょう。緊張感が痛みを強く感じさせることもあるので、精神的にリラックスして手術を受けることが大切です。不安を取り除くためにも疑問点は必ず訊いて解消しておいてください。

麻酔が切れた後の痛みも個人差が大きいのです。基本的には、手術中より手術後のほうが強めの痛みを感じやすいものと考えましょう。

「ごみが入った程度の違和感」と言う方から「痛みで目が開けられず涙が流れ続けた」「たまねぎを切った時のように目がしみた」という方もいます。痛み止めの目薬が処方されますので、医師の指示に従って使用するようにしてください。


また、術後はとにかく目を使わないようにしましょう。テレビを見ない、パソコンを使わない、携帯画面を見ないなどの制約があり不便ですが、目の負担が大きければ回復も遅くなってしまいます。ここは我慢するしょうにしてください。音楽を聴いたり、電話で会話するなどして工夫して過ごしましょう。


すぐに見えるようになるの?


これも個人差があります。術後すぐから見えてきたという実感がある人もいれば、手術翌朝も白くぼやけて手術が失敗してしまったのかと心配する人もいます。


視力が落ち着いてくるには時間がかかることもありますので、慌てず待ってみるようにしてください。酷い違和感や痛みが続くようであれば、1週間を目安に医師に診てもらうようにしましょう。(1週間健診があると思いますので、その際にきちんと告げるようにしましょう)。


もしも再手術が必要になることがあっても、早ければ早いほうがよいというものではありません。目の状態が落ち着くまで再手術を待つことになります(一般的には3ヶ月程度)。


「フラップ」は元通りにくっつくの?


フタである「フラップ」を作った後はどうなるのでしょうか?フラップはどんなに時間が経っても完全に角膜と融合するわけではありません。ただし、非常に安定するので日常生活を送るには不便や不安を感じることはないようです。


格闘家やスポーツ選手など、目に激しい衝撃を与える可能性のある方々には以下のような別の方法を提案されることがあります。


ラセック


表面をカットするのではなく、角膜の表面をアルコールに浸してふやかし、角膜上皮をめくり上げてからレーザーで矯正する手術。めくり上げる部分はレーシックで作るフラップよりもずっと薄いため、角膜の新陳代謝が進めばめくり上げられた部分は剥がれ落ちてしまいます。そのため、角膜の強度がレーシック以前と同程度にまで回復します。


PRK


フラップを作らず直接角膜のレーザーを当てて角膜の屈折を矯正する手術です。削った角膜を保護するフラップが存在しないので、術後は保護用のコンタクトレンズを使用する必要があります。

カットしてフラップを作る手術ではないので(ラセックと同様)、やがて手術を受ける以前と同じ状態の強度にまで回復します。


特殊な職業の場合はレーシックを受けられない場合もあります(パイロットなど)。いろいろな説明がクリニックや眼科からありますが、このように非常に重要な点も含まれていますので、確認に漏れがないようにしてください。


では、以下でフラップを作るレーシックをご説明します。


レーシック/ケラトーム・レーシック


最も歴史が古く、また最も一般的なレーシックです。「マイクロケラトーム」という丸い電動メスを当ててフラップを作り、その後レーザーを当てて視力を矯正します。


メスを持つのは医師ですので、医師の腕が重要になります。フラップの厚みは約160μmとなり、角膜に一定の厚さがないとこの手術を受けることはできません。
フラップのエッジ(端)がずれやすいという欠点があるとも言われています。


イントラレーシック


フラップを作る際にイントラレースFSレーザーという装置を使うレーシック手術です。コンピューターで制御された装置なので、より精度の高いフラップを作ることができます。


ウェーブフロントレーシック、アイレーシック、Zレーシックなどもこれに分類されるレーシックですが、使用される装置が異なります。医師の腕よりも医師の判断が大切になる手術です。


フラップの厚みは約100μmとなり、ケラトーム・レーシックよりも薄く作ることができます。角膜の厚みが足りずケラトーム・レーシックが受けられないと判断された方でも、この手術であれば受けられる可能性が大きくなります。


フラップのエッジが角膜にしっかりはまり込む形で作られるので、フラップがずれにくいというメリットもあります。精度の高い手術や新しい装置を使用する手術ほど高額になる傾向があります。


エピレーシック


マイクロケラトームではなく、「エピケラトーム」という器具を使ってフラップを作るレーシックです。フラップの厚みはイントラレーシックよりもさらに薄く、約50μmとなります。フラップは新陳代謝により細胞の入れ替わりがある部分なので、時間の経過によりフラップは消滅し、レーシック手術を受ける前の強度を取り戻すことができます。


フラップの薄さや術後の角膜強度などを考えれば、理論上大変優れたレーシック手術であると言えますが、術後の痛みが強く保護用コンタクトレンズを使用しなければならないこと、回復に時間がかかることが問題点とされています。


また、角膜の中の「ボーマン膜」にレーザーを当てて屈折度を矯正するので、ボーマン膜が消滅してしまいます。他のレーシックではボーマン膜に切れ目は入るものの消滅するわけではありませんので(ボーマン膜よりも深いところに切り込みを入れてフラップを作るため)、結果としてどちらがよいのかという点では答えが出ていないようです。


続きはこちらからどうぞ
⇒ レーシックのメリット・デメリットとは?!まとめて検証してみました


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