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レーシックを品川近視クリニックで受けるメリット・デメリットとは?

レーシック取り扱いクリニックとして大変有名な品川近視クリニックについて検証してみたいと思います。

この記事は、品川近視クリニックをできるだけ公平な目で判断し、これからレーシックを受けようと考えている方や、レーシックに興味がある方に、さらに客観的に、冷静に判断していただくことを目的としております。特定のクリニックをお勧めしたり、非難したりする内容ではありません。

レーシックが大変な合併症や後遺症のリスクのある(もちろん、必ずしも発生するわけではありません)医療行為の一つである・・・ということをよく考えていただき、安易に手術を受けることや手術を受けるクリニックを決めてしまわないよう、お願い申し上げます。

では、品川近視クリニックはどんなクリニックなのかを確認しながら、メリットとデメリットを検証していきましょう。また、品川近視クリニックだけではなく、他のクリニックについても「適切なクリニックであるかどうか」を判断する材料として役立てていただければと思います。

1.レーシック累積症例数が最も多いクリニックである

品川近視クリニックは、大手クリニック・眼科の中でもレーシック累積症例数が最も多いクリニックであると言えます。2004年に開設されたクリニックですが、2011年10月現在、症例数は68万を超えています。

『累積症例数』 は、単純にレーシック手術の回数と考えてください。多いほどクリニック全体としては経験があるということになります。片目のレーシックで1症例と考えるので、ひとりの方が両目のレーシックを行えば2症例ということになります。

以下は、2011年10月現在の累積症例数比較です。

クリニック/眼科 症例数 年数 1年あたり(単純計算)
品川近視クリニック 67万6000件以上 7年 9.6万
SBC新宿近視クリニック 2万6000件以上 1年 2.6万
錦糸眼科 8万4000件以上 19年 0.4万
神奈川アイクリニック 40万5000件以上 11年 3.7万
神戸クリニック 40万5000件以上 8年 5.0万
銀座近視クリニック 5万5000件以上 1年 5.5万
◆ ドクター在籍数について

品川近視クリニックに在籍するドクターは、提携クリニックを含め100名以上です。それぞれが経験豊かなドクターであるとホームページには記載されています。中には、3万、5万以上の症例を持つドクターもいるそうです。

院長の綿引氏はドクターではないため、副院長の富田氏を筆頭としたドクターたちが手術を担当しています。ホームページでは22名のドクターのプロフィールを見ることができます。

副院長のインタビューによれば、ひと月に1000人の患者さんを手術するドクターも在籍しているということです。

◆ 日本眼科学会専門医とは
品川近視クリニックのドクターは、「日本眼科学会専門医」と言って、「財団法人日本眼科学会」により認定された医師のことを言います。認定されるには、日本眼科学会が設定する条件をクリアし、試験を合格する必要があります。日本眼科学会専門医であることは一定の実力のある医師であると言えます。

さて、以上についてのメリットとデメリットを考えてみましょう。

メリット1:クリニックに関するデータが蓄積されている

症例数が多ければ、それだけレーシックに関するデータも蓄積されていることになります。人の目には人それぞれに違いがあります。多くの人のデータがあるほど自分の目のパターンと似た症例があるということになります。

レーシックを行うには、角膜の厚さやゆがみ、もともとの近視、乱視、遠視の度数、眼圧の高さ、目の病気の経験があるかどうかなど、たくさんの要因が関係してきます。いろいろなパターンの手術データがあることで、多くの目に対応できる、難しい手術にも対応できるというメリットがあります。

例え医師が入れ替わっても、このようなデータがクリニックにあり医師たちにきちんと共有されていれば、特にイントラレーシックのように装置で数値を設定する手術の場合、医師の腕がなくともより正確で成功率の高い手術ができる、ということになります。

メリット2:医師たちの練度が平均的に高い

症例数が多いということは、それだけ在籍するレーシック専門医の熟練度が平均的に高いと考えられます。知識や判断力、冷静さなどは経験の多い医師ほど優れているものですから、それだけ手術の成功率が高いということになります。

知識がある分、レーシックに関するリスクについても詳しく、患者がどのような不安を抱えることが多いのか、どのような解決法があるかなどを導くことにも熟練していると考えられます。

ただし、あくまでもクリニックに在籍するレーシック専門医のレベルが平均的に高いということですので、「このクリニックのレーシック専門医であれば全員レベルが高い」というわけではありません。

デメリット:1人あたりに確保される時間が少なくなる

副院長のインタビューにもあるように、「ひと月に1000人の手術をするドクターもいる」という品川近視クリニック。

これは本当に症例数の多いドクターの一例であるとは考えられますが、単純計算をすると20日(ひと月の労働日数を20日と仮定)で約1000人、1日あたり約45人、10時間の営業時間の1時間あたりに(休憩時間なしで)4人程度の手術を行っているということになります。

非常に大雑把な計算ではありますが、このような状況だとすると、手術はきちんと行っているとしても、その後の1人1人の経過をじっくり見ることができるかというと疑問です。術後の確認は別の医師が行わなければならなくなります。休憩が取れないほど忙しいというのであれば、手術の品質を保つのも難しくなって当然です。

副院長は誇るべき実態としてインタビューに答えたのかもしれませんが、逆にこれはわたしたちに不安を感じさせる事実になってしまいます。

また、他の検査などについても、流れ作業的になることは否めません。システマティックであるといえばそうですが、事務的すぎることで不安を抱く方はいらっしゃるかもしれません。

手術という大きなできごとを控えた人にとって、自分自身を一人のお客様として、一人の患者としてきちんと見てくれることが、何よりも大切であるはずです。

このあたりもご自身がレーシック手術を行うべきクリニックとして適切かどうかを見極める材料のひとつと考えましょう。

デメリット2: 「担当医」制ではない

品川近視クリニックでレーシック手術を受けた方がよく言うことに、「いつも医師が違う」というものがあります。ひとりの方の適性検査、手術、術後の検診を同じドクターが対応するわけではないということです。

これは品川近視クリニックが多くの患者を診るために必要なことです。たとえ多くの医師が在籍していても、一人の患者に一人の医師を決めていては、診察や手術を行う回数に限界が出てしまうからです。

そのため、一人の医師に回数をかけてじっくり相談するということは不可能です。どういった点に不安があるのかを検査時に告げてあったとしても、それについて医師がカルテに明記しなければ、手術を担当する医師にその内容は伝わりません。

かかりつけの医師のように、自分の体調の「傾向」のようなものを認識しているわけではないのです。

また、医師が多いことで、医師によるレベルの違いを強く感じてしまうことがあるかもしれません。中には当然経験の少ない医師がいます。

質問をしてみて答えにあやふやな部分があったり、説明なく特定の手術をごり押しするような発言がある場合には、他の医師に替えて貰う必要があります。「他の医師に替えて欲しい」という勇気が必要になってしまいます。

100人の医師がいれば、クリニックは100人に対してきちんとした教育を施し、方針を統一させなければなりません。人数が多ければ多いほど教育や方針の統一は難しく、「あたりはずれが大きい」という状態に陥る可能性が大きくなることは否定できません。

この記事の続きは、『品川近視クリニックは他院よりレーシックの手術料金が低い?』の記事をご覧下さい。

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